VMD理論による顧客視点の売り場作り

VMD(Visual Marchandising)は、日本語に訳すと「視覚的商品訴求」です。
視覚や心理効果を最大限に活かし、科学的に売上げを向上させ顧客目線で売り場を改善する画期的な手法で、簡単に言うと、消費者が売り場に誘引され、店内を回遊し、商品を選んで理解し、購入するための快適な売り場をつくっていくことです。購買の約90 パーセントは店内で決定すると言われています。
購買意欲を促進させる効果的な売り場の演出が、売り上げ向上に大きく影響して来るのです。
日々進化している顧客の価値観や購買行動に対応した売り場づくりが今後ますます必要になってきます。

 


 

VMDの三要素

VMDは「VP」「PP」「IP」の3つの要素で構成されます。
この三つを適切に行うことで、お客様にとっての「見やすく・買いやすい空間」を実現します。

VP(ビジュアル・プレゼンテーション)

商品に気付いてもらうための表現手法のことをいいます。具体的には、ショーウィンドウで道行く人の足を止めさせたり、店舗内の大きな展示スペースで遠くにいるお客様に売り場に気付いてもらったりするようなディスプレイです。

PP(ポイント・プレゼンテーション)

店舗内の平台などで商品をピックアップして見せるプレゼンテーション方法です。例えば訴求したい商品が食器ならば、食卓にナプキンを引いたうえに食器を並べ、実際の使用例や生活スタイルをイメージさせるなどの方法があります。お客様の足を止めさせ、購買意識を発生させるのが目的です。

TP(アイテム・プレゼンテーション)

商品を手に取ってもらうための手法です。お客様の目に入りやすく、容易に手に取ることができる場所に陳列するのがポイントです。手に取ってもらう工夫には、色やサイズなど規則性を持たせた配置方法や、立体的に三角形に陳列するトライアングル陳列などがあります。

● 店頭での訴求方法についてアイデアが欲しい。
● とにかく目立たせるにはどうしたらよいだろう。
● 依頼の仕方がわからない。
● こんなお悩みこんなお悩みこんなお悩み
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顧客が商品購入を決定する際には、一連の心理変化・行動を経てから最終的に購買を決定しています。
陳列方法、ゾーニング、ディスプレイ、販促方法等の具体的なノウハウは売り場作りの専門odeurだからこそ提供できます。
視覚を最大限に活かして訴求するビジュアルマーチャンダイジング(VMD)は、科学的に集客率や売上げを向上させ、売り場を改善する画期的な手法です。

【今まで手掛けた業種】(一部)
アパレル/ギフトショップ/化粧品メーカー/薬局/カフェ/美容室/エステサロン/土産店/製菓店

 


 

odeurはアフターコロナの時代に取り組むべき
VMDもご提案しています

アフターコロナの時代においては人の暮らし方の意識が変わるとされ、既存の季節や商品コンセプトだけにフォーカスしたVMD戦略だけでは集客率向上につながらない可能性も考えられます。
「3密」を避けた店舗づくりで安心で快適と感じるお店作り・お客様の動線を考えて店内の配置を考えて混み合わない導線づくりを意識したり、衛星用品をブランドイメージに合わせたデザインにすることも考えられます。
またアフターコロナだからこその特別なディスプレイも必要です。安らぐような空間づくりや、デジタルサイネージでお客様に安心して来店いただけるような工夫をしたりなど、コロナ禍の今、新しい生活様式を意識したVMDの検討も必要となります。

 


 

ご依頼の流れ

  • STEP.01
    ヒヤリング
    クライアント様側が考える問題点や今後どのような店舗に変化させていきたいかなどの指針、目標などをヒアリングします。
  • STEP.02
    店舗視察
    VMD視点から見る、店舗の問題点、改善点などを​実際の店舗から予測します。基本的に既存の什器をそのまま活かす方法で考えます。
  • STEP.03
    数字分析
    数字は店舗の現実を教えてくれます。数字を分析すること現実的な改善点/解決策が多く見つかります。
  • STEP.04実施
    ヒアリング、店舗視察、数字分析の情報を総合的に判断して、実際に店舗でディスプレイ、レイアウト変更をします。

 


 

新規開業・店舗リニューアルをお考えの方は
まずは一度ご相談ください